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 2013年



また新しい年を迎えた。今年は、どんな年になるんだろうか。いい年であってほしい。

女房は、今日になって年賀状を書き始めた。「林さんと一緒になってから、だんだんだらしなくなってしまった」とのこと。はい、はい。受験生の娘は、大晦日も正月もないという感じ。息子はあちこちから連絡が来て、連日の飲み会。
おれはというと、仕事をしたり、映画を見たり、ビールを飲んだり、掃除をしたり、とにかくいつもと同じ。来週はとても忙しいので、少しのんびりしようかな。

正月早々、ノートPCのハードディスクが壊れた。データはすべてバックアップしてあるので困ることはないが、いろいろ面倒だ。以前ハードディスクを交換しているので、応急処置として、その当初組み込まれていたハードディスクと交換したが、なんせ容量が‥。750GBをまたネットで注文しよう。

おれの年賀状は、毎年同じデザイン(汗)。だから、あっという間に完成する。写真を選んで、文字を入れて、ささっとプリントし、ささっと宛名書き。思い立ってから、2時間もしないうちに投函。もっとも、30日の夕方の話だけど(汗)。

写真は1979年に撮ったものだが、カメラはマミヤのM645。セミ判だね。6×6も使っていたので、セミ判というのは中途半端。買って1年もしないうちに売ってしまった。思い起こせば、高校のときにオリンパスペンD3というハーフも使っていた。おれも、いろんなフィルムサイズを使って来たね。
13.1.2


 ジャズの変拍子



今月の5日、ジャズピアニストのデイブ・ブルーベックが91才で亡くなった。あらら、まだ生きていたんだね。ちっとも知らなかった。すみません(汗)。

デイブ・ブルーレック・カルテットのテイク・ファイブ(1959年)はあまりにも有名。ピアノが5拍子のあのリズムを繰り返し刻み、ポール・デスモンド(アルトサックス)が主旋律を吹くという、知らない人も知ってる超有名曲だ。
上の映像は1961年のものらしいが、ちょっとだけテンポが速い。MJQ(マンハッタン・ジャズ・クインテットじゃないぞ)もそうだが、いつもちゃんとした服装だね。
この姉妹曲にテイク・テンというのがある。もちろん10拍子。でも、5拍子とあんまり変わらないかも。当たり前か。

「200ジャズ語辞典」という本に「変拍子」という項目があって、ドン・エリスとかいうトランぺッターを紹介している。これがすごいんだね。7拍子や9拍子なんてえのは序の口で、19拍子とか33拍子の曲を作った。極めつけは、なんと85拍子とか。どんな曲なんだろうね。最長記録として、ギネスブックに載っているのかな。

5拍子の曲は12345と数えると難しいが、12312と数えるとわかりやすい。まあ、ワルツの変形かな。ピアノも、そのリズムだね。


三三七拍子というのがあるけど、これは変拍子じゃない。それぞれの4拍目が休符なだけで、普通の4拍子。つまり、337でちょうど1小節なんだね。
12.12.25


 メシオ・パーカー

10年ほど前に買ったメシオ・パーカーのCD「Life on planet groove」。5曲目に入っているのが、このAddictive Love。ゲスト のキャンディ・ダルファーとの熱い共演だ。シンプルな曲だが、少しずつ少しずつ盛り上がっていく。気分のいい時に聞くと、うっとりしてしまう。アルトサックスの重なりが心地いいね。

メシオ・パーカーの名を初めて知ったのは、The JB's(ジェームス・ブラウンのバンド)のDoing It to Deathだったと思う。もう40年近く前のことだ。ジェームス・ブラウンは、この曲の中で何度もメシオの名を叫んでいる。
メシオ・パーカーはガチガチのファンク野郎という感じだが、実はかなりジャズっぽい。Addictive Loveなんか、そのいい例だね。


12月は、人並みに世間並みに忙しい。ただ、この時期は天候がね。それに冬至間近ときている。条件としたら最悪だ。でもまあ、しょうがないや。
今年は、25日(火)が最後の撮影になりそう。年明けは4日が初仕事で、八王子に行く予定。面倒だから、近くに泊まろうかな。
12.12.14


 模様替え


今日は、ちょっと居間の模様替え。2点の浮世絵を外し、代わりに水彩の風景画と娘の自画像を飾った。

この風景画(F10)、色合いがなかなかいいでしょ。原さんの絵は何枚か持っているが、みんなもらったものだ。風景画もいいけど、原さんはやはり人物画がいいね。正月になったら、絵を替えよう。その前に、汚く変色したマットを替えなくては(汗)。

娘の自画像(F5)は、小学校2年か3年に描いたもの。賞をもらったとか、そういう特別の絵ではない。でも下手なりに一生懸命描いてあって、なんとなくいいんだよね。こっちの額は、ケヤキの手作り(もらいもの)。額が浮いているかな(汗)。
12.12.04


 中身



外出のときは、ウエストポーチ(下の写真)を身につけている。なにが入っているかというと、長年愛用の財布、ケータイ電話、手帳、USBメモリー、ティッシュ、目薬、ナイフ、コイン、老眼鏡など。ときどき中身を聞かれるが、特に目新しいものはない。

カメラは、ソニーのHX9V。関係品として、予備のバッテリー3個(中国製)、SDカードなど。写真屋の端くれなもんで、カメラを持っていないとなんか不安になるんだよね。で、このコンデジ。いつも持ち歩いているが、撮ることはほとんどない(汗)。
ナイフは、ビクトリノックスのファーマー。25年くらいは使っているはずだ。ビクトリノックスは、ほかにソルジャーも使っている。この手のナイフは、なにかのときに役に立つ。


車の中には、釣り道具、寝袋、イス、ほうき、如雨露など、それこそいろんなものが入っている。
12.11.21


 忙しかった

この2週間は福井や石川などの県外出張が何回もあり、メチャクチャ忙しかった。仕事は山ほど残っているが、ちょっとホッとしているところ。

なもんで、今朝は久し振りの朝寝坊。
朝7時ごろトイレに目覚め、居間へ。どういうわけか、だれもいなかった。寝室で寝なかった女房はどこだろう?浴室を覗いたら、女房が入浴中だった。昨日は居間で寝たんだね。おれは、再びベッドへ。ウトウトしたころ、娘がやおれの布団に入って来た。寒いのだという。冬だからね。

我が家の場合、必ずだれかが居間で寝る。一昨日は息子と娘が居間で寝た。その前は、おれと娘が居間で寝た。このごろは寒いんで、ホットカーペットの上に各自適当な毛布や布団を持参して思い思いに寝る。なんかおかしいね。


上の写真は、昨日の早朝の息子。学校生活や進路について1年生に話すのだという。だらしない息子は当日の朝になって、この有り様。いつものことながら、おれがいろいろ手伝った(汗)。息子のレポートや課題をずいぶん手伝って来たが、これが最後かな。

夕方、帰宅した息子に発表の出来を聞いた。これは息子の話。5人が話したんだけど、みんな超すごかった。10分というのに、みんな15分も20分もしゃべるんだ。それから、みんなマックを使っていた。ウィンドウズは、ぼくだけだった。人前で何度も話しているから、ちっともあがらなかったよ。ぼくは4番目に話したんだけど、最後の5番目の人と仲良くなっていろいろ話した。4月から京都大学に行くんだってさ。すごいねえ。

息子の発表は、つまりはパッとしなかったのだろう。
   休み帳 親の学力 よくわかり
まったくにもって、川柳の通りだね(汗)。


娘は、昨日今日と模試。それも、センター試験と同じ時間割とか。来春は受験。大変だね。
娘は、毎朝7時ころ家を出る。朝、教室で勉強するためだ。そして、夕方からは塾に行く。といっても、受講は土曜日のみ。塾はお金がかかるからダメといったのだが、どうしても行きたいという。仕方ないので、1教科のみということで行かせた(汗)。土曜日以外は、塾の自習室で勉強している。で、帰宅は夜の10時。家でも勉強するので、寝るのは1時ころだろうか。朝は、だいたい6時半の起床。服選びに10分ほどかかる。朝は、とにかくバタバタと忙しいそうだ。受験までもう少し。頑張って。
12.11.18


 夫婦ふたりだけ

こんな1週間だった。
29日(月) 午前、上田市で住宅の撮影。午後は長野に戻り、住宅の撮影。
30日(火) 松本市のかつ玄という店舗の撮影。
31日(水) 長野市内で住宅の撮影。
01日(木) 大町市の河昌という旅館の撮影。夕方、納品1件。
02日(金) 下條村で住宅の撮影。
03日(土) 終日PCでの仕事。
04日(日) 市内で現場の下見。納品1件。

明日は、石川県に行く予定。しばらくは、かなり忙しい。いつもこれくらい忙しいといいのだが(汗)。
納品が間に合わなくて、あちこちに迷惑をかけている。関係者の皆さん、すみません。


我が家には、こんなルールがある。誕生日は本人の強い執拗な申請がない限り、なにもしない。もちろん当日が時効で、「あっ、昨日が誕生日だった」なんていうのは論外の問題外。せいぜい笑われてバカにされるのがオチ(笑)。
この11月2日は、息子の誕生日だった。今回は特別。家族4人で祝う息子の誕生日は、これが最後かもしれないからだ。そういうことで、少し準備をしていた。といっても、ケーキを注文しただけだが。

ところが、当日のこと。
「友達が誕生日会をやってくれるので、ごめん。帰りも遅いと思う。ひょっとして、泊まりかも」と、息子。
話はこうだ。「生誕20周年記念大パーティへのお誘い」とかいうメールが息子に届いた。クラス全員に送られたもので、息子は読んでびっくりした。自分の誕生日会の触れだったからだ。当日は学園祭役員会やいろんな部の打ち上げと重なってしまったが、それでも10人ぐらいが誕生日会に集まったらしい。親としては、なんかありがたいね。それにしても、息子は飲み会がやたら多い。それから、外泊も。ちょっとうらやましい(汗)。
その日は、娘も友達の家でお泊まり。夜は、夫婦ふたりだけだった(汗)。


昨日は、長野市で初氷。今朝も、霜で真っ白だった。少しずつ冬になって行く。寂しいね。
そろそろ女房がケーキ屋から帰ってくる頃だ。明日も早いんで、ケーキを食べたらすぐ寝よう。
12.11.04


 白馬村



今日は、白馬村での仕事。ご覧の通り、北アルプスの頂は雪で白い。3日前の積雪だね。平地でも、連日の霜注意報。秋になったと思ったら、なんのなんの。もう冬の始まりだね。

アルプスは、とにかく雪の姿に限る。なんかこう緊張感があって、凛としているんだよね。女は色白がいいけど、やはり山もそうなのかな(汗)。

2時頃、撮影終了。空腹ながら、すぐ長野へ。オリンピック道路と呼ばれる長野白馬線は、とても快適。片道1時間ちょっとというところ。有料道路だが、抜け道がたくさんあって、料金を払う人は少ない。

途中の旧美麻村で休息。青具の旧中村家(重文)で土蔵の屋根の葺き直しをしていた。この土蔵、今は茅葺きだが、30年前は麻の苧殻(おがら)葺きだった。それに、母屋にはまだ中村さんが住んでいた。もう昔のことだね。

明日は、愛知県岡崎市での仕事。朝6時には出なくては。このところ、ちょっと忙しい。
12.10.26


 学園祭


この土日は、息子の学校の学園祭。女房と、一度は見てみたいという義母を連れて出かけた。後援会関係の仕事(1時間ほど)もあったが、こちらは女房任せ。
おれは屋台の焼きそばとイカ焼きを食べ、もう満足。各種演奏会、クラス展示、ロボコンやソーラーカーなどの実演と、盛りだくさんの学園祭なのだが、おれはなにも見ないで車の中で昼寝(汗)。

今日は天気も良く、大にぎわいだった。そのせいか、昼過ぎなのに売り切れの屋台が続出。どこも材料の買い出しに追われていた。
手で触れる展示や実験がおもしろいのか、小中学生の姿も多かった。その点が、ほかの高校とちょっと違うね。
12.10.20


 天地明察

久し振りに女房と映画館へ。見たのは、時代劇「天地明察」。日本独自の暦作りに命をかけた安井算哲の話だ。内容は興味深いが、映画としてはそこそこ。「まっ、DVDでもいいかな」という出来かな。
  
新婚初夜。縁側で向かい合い、二人だけの三三九度。障子越しに2組の布団が見える。
算哲「お願いがあります」
えん「なんでしょう」
算哲「わたしより先に死なないでください」
えん「‥わかりました」
えん「わたしも、お願いがあります」
算哲「はい」
えん「(恥ずかしそうに)‥わたしの帯を、早く解いてください」
 F.O.
恥じらいがないでもないが、なんせ出戻りだし、元気のいい女性という設定なんだね。
 
見終わって、
おれ「『帯を早く解いてください』なんて、たまんねえなあ」
女房「いくらでも言ってあげます」
おれ「‥‥‥(汗)」
 まあ。なんて言うか、相手とシチュエーションの問題なんだよね(汗)。

昼食は、権堂の「かんだた」という蕎麦屋。「極楽セット」と「にぎわいセット」を注文。マスターの中村さんとは、知り合いというほどでもないが、友人の友人という間柄。会うのは15年振りだろうか。以前、川合新田で居酒屋をやっていた方で、そん時もやはり手打ち蕎麦をやっていた。

こだわりの麺は、長野では珍しい細切り。お腹が空いていたんで、大盛りをおいしくいただきました。食べ終わり、ふと黒板のメニューを見ると、「冬爪の‥」という文字が‥。いつもなら見過ごすところだが、知り合いなので誤字を指摘した(笑)。
「瓜にツメあり、爪にツメなし」というやつだね。それにしても、瓜と爪は全くの別物なのに、字はどうして似ているのだろうか。

料理の写真は、かんだたの極楽セット(1040円)。ここに本命の蕎麦が加わる。盛りだくさんだね。昼は、大盛りも同じ値段。おすすめ。
12.10.6


 犀川神社の秋祭り




梨とビールを持って、前田さん宅に女房とお邪魔した。まあ、久し振り振りだったね。家の中はというと、相変わらず。ガラス作家なんで、ガラスの食器やガラスの照明器具なんかがあふれていた。さらに、うず高く積まれた本、累代のマック、ギターなど‥。なんか独特の雰囲気だね。

焼いた鯛、鰹、栗ごはんなどのごちそうがテーブルに並び、ワイワイガヤガヤ。そのうち、すぐそばで大きな花火の音が。そうなんだ。今日は、安茂里(あもり)の犀川神社(前田さん宅から歩いて3分ほど)の秋祭り。獅子舞と花火の奉納があるのだ。長野市民でも知らない人が多いが、とてもにぎやかな祭りでね。特に花火。これははすごいぞ。あちこちに仕掛けられた花火が次から次と着火し、辺りをパッと明るくする。人出もすごい。長野市にもいろいろな祭りがあるが、林安直としてはこの祭りが一押しだ。

あちこちの枯れ草や杉の枯れ枝が燃え出し、火事を心配してしまう。でも、慣れたも。消火器具を持った消防団と花火師の人が、次から次へと消して行く。この手際も、見ものだ。

写真は、いつも持ち歩いているソニーのコンデジ(HX9V)で撮ったもの。
12.9.21


 構図

室内の撮影では、超広角レンズを使うことがほとんど。しかもある程度絞り込むので、パンフォーカス。手前から奥までピントが合っている。別に悪くはないが、こういうカットばかりだとねえ‥。標準や望遠レンズで切り取ったカットも入れ、変化をつけるといいね。

上の写真は、やや望遠で絞りを開けて撮ったもの。どちらがいいかは、用途による。
室内の写真というのは構図もアングルも自ずと決まってしまうものだ。だからまあ、「だれが撮っても同じ」と言えないこともない。でも、ぐっと切り取るようなカットは難しい。結局おれなんかは、撮る位置を変えたり、焦点距離や絞りを変えたりして、いろいろたくさん撮ることになる(汗)。「まあ、どれか使えるだろう」という感覚かな(汗)。うまい人は、「ここは、これしかないでしょ」と、悩まずにパッパッと撮っちゃうんだろうけど。


スポーツなどを撮ってるプロは、ニコンでいえばD4なんかが不可欠だ。でも、建物なんかをチマチマ撮っているおれとしては、「カメラもレンズも、まあなんでもいいや」という感じ。画素数にしたって、伸ばしてもせいぜいA4見開きだしね。
12.9.18

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