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 浴室、洗面脱衣室、トイレ

初級〜中級 住宅写真の撮り方 



設備関係の写真は、水平垂直にあまりこだわらい。広く写すというより、説明的に撮ったほうがいい。



陶製の手洗い鉢はもう珍しくもないが、一応アップも撮っておく。ディテールのカットは、組み写真に変化をつけてくれる。



浴室やトイレは、とても撮りやすい。天候の影響も少ないし、狭いんでライティングがしやすいからだ。



写真ではわからないが、Aの浴室の天井も総ガラス張り。まるで露天風呂のよう。右手に並んだ白いチェアはダイニング。Bは、外に風呂桶が設置してあった。まあ、浴室も千差万別。撮っていておもしろい。



Aは窓がかなり大きいので、ライティングなし。Bはストロボを使用。ライティングする場合は、鏡や窓の反射に気をつける。



ちょっと変わった浴室で、どう撮っていいのか困った。困ったら、とにかくたくさん撮る。結局15カットほど撮影した。そのうちの10カットを上に並べたが、どれも悪くない。困るわけだ。



トイレには、花を飾りたい。鉢植えより、はやり切り花だ。トイレットペーパーは、外したほうがよさそうだ。




こういう狭いところでは、物理的に三脚は無理。手持ちで撮ろう。手持ちだとギリギリまで引けるので、かなり有利だ。しかもアングルは自由自在。



部屋のつながりを撮ったもの。浴室とかトイレは普通個別に撮るが、回りを入れてみるのもおもしろい。