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■ホーム |
| 外観 1 |
初級~中級 住宅写真の撮り方 |
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●仕上がりをイメージする
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●どういう天気がいいのか
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一般的に、晴れの写真はメリハリがあって立体的だし、発色もいい。それに青空とか白い雲も感じ良く写る。一方曇りのときの写真は、コントラストが低くて眠い感じになるし、発色もイマイチ。空も同様だ。
和風住宅も、やはり晴れて青空で撮りたい。しかし、曇り空がベストという場合もある。ピーカンだと、軒下が真っ黒につぶれてしまうからだ。とくに4月から8月までの日の高いときはの高コントラスト写真は救いようがない。曇りといっても、暗い曇りはどうしようもない。薄い陰が出るくらいの明るい曇りがいい。また、逆光で撮る場合も、やはり曇り空だととても撮りやすい。 季節的には、11月から3月は撮りにくい。とくに冬至をはさんだ2ヵ月間は、日が低くて最悪。光の色も黄色が強くていやらしい。それに植物の緑もない。4月から8月は日が高くて困ることもあるが、冬に比べたら撮りやすい。外観撮影では、やはり9月から10月にかけてがいい。日の高さが適度で、陰影のバランスがいい。植物の緑もある。 |
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●なん時ころ撮るのか
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●カメラの高さ
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●建物との距離
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どこまで下がるかというと、建物がいちばんきれいに見える位置までだが、これがなかなかむずかしい。ひとつの目安は、屋根かな。建物に近過ぎると、屋根面が写らない。壁だけの写真はどうも寂しい。屋根勾配の問題もあるが、とりあえず屋根や棟の見える位置まで下がって見よう。やはり屋根は大事だ。引きがな場合は、脚立などの上から撮るのも一案。洋風住宅ではよくハイアングルでも撮影するが、和風住宅ではあまりしない。ハイアングルだと、軒などのディテールが写らないためだ。 上の写真AとBは、撮影位置がずいぶん違う。レンズも当然違う。Aは13mm、Bは60mmという焦点距離。AとBは極端に違うが、そのどちらがいいのか。その答えはよくわからない。ひとそれぞれの好みもあるし、写真の用途もあるからだ。 フィッシュアイという言葉をご存知か。魚眼レンズのことだが、写真用語にはもうひとつの意味(半分冗談)がある。池や川にジャブジャブと入って行き、人が普通行かないところ行けないところから撮影すること。バードアイもしかり。屋根の上や電柱の上から撮影してみる。その建物をよく知っている人でも、初めて見るアングルは新鮮に違いない。でも、奇をてらったり、意表をつくようなカットは、あくまでもオマケ。 |
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●カーテン・ブラインド
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| 外観を撮るとき、室内のカーテンやブラインドをどういう状態にしておくか。たいした問題ではないが、ときどき迷うことがある。 カーテン・ブラインド類は、明るい色が多い。閉めた場合、外からだと白っぽく見える。開けた場合は、逆に黒っぽく見える。外壁が明るい色の場合は、メリハリという点でカーテン・ブラインド類は積極的に開けている。 また、カーテン類を閉めてしまうと、閉鎖的というのはオーバーだが、留守の家のようでなんとなく寂しい。そういう面からも、やはり開けたほうがいいのだが、開けると家の中が写ることがある。写ってほしい場合もあるが、まずい場合もある。いろいろでむずかしい。 困るのが、障子。閉めると寂しいし、開けるとどこか中途半端。障子は、迷ったら閉めることにしている。 網戸は、同じ方向に寄せる。両開きの場合は、左右に振り分ける。とき外すことも。 |