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フィルム時代ならハスキーハイボーイ(三脚)を立てるだろうが、これが大変。三脚というのは、足を伸ばせば伸ばすほど足が広がる。狭いところでは三脚を立てにくい。さらに自分が立つ椅子や脚立を置くスペースも必要だ。しかしデジタルなら、手持ちで撮れる。手持ちなら、カメラアングルも自由自在。しかもスピーディ。まったくにもって言うことなし。
手持ちで撮れるということより、もっともっといいことはストロが簡単に使えるということ。光の回り方や強さがモニターでチェックできからだ。肉眼ではストロボの具合をチェックできないので、昔ならポラを切ることになる。あるいは露出計で何カ所も何カ所も何度も何度も計ることになる。実に実に面倒だった。
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