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 人入り 

初級〜中級 住宅写真の撮り方 



そこにご家族の方がいらしたら、お願いして写真に入ってもらおう。人が入ると、写真は断然生きる。なんといっても、人あっての家なのだから。

相手が恥ずかしがる場合は、遠くから撮って人物を小さくしてもいい。あるいは、後ろ姿でもいい。動いてもらって、顔のブレた写真にしてもいい。やさしく話して、その気にさせよう。これも、写真屋のテクニック。


「人入り写真」という言葉は一般的ではないが、ほかにいい言葉がないので便宜的に使っている。使っているのは、おれだけかな(汗)。


子供がいると、絵になるね。子供には、どんどん動いてもらおう。


どんな感じで画面にはいってもらうか、いつも悩む。オモチャとかイスとか自転車とか、とにかく小道具があると楽だね。






人がはいることによって、スケールがよくわかる。


人数が多いと、人物の配置に苦労する。ポイントは、お互いに見つめ合うこと。




歩く人物を入れる場合は、やや遅いシャッタースピードで人物をブラすことも。右の写真は、モデルハウス。建設会社の女性社員に入ってもらった。