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AとBは同じ時刻に撮ったもの。
この玄関を撮ったときは、時間帯が少し遅すぎた。Aの写真だ。外の光が弱く、大きなガラス窓の印象が薄い。で、どうするか。(露出を変えて撮影し、後で合成する手もあるが‥)
露光中(シャッターを押している間)に室内の照明を消すのである。すると、相対的に外が明るく写る。それが写真B。速いシャッターではむずかしいので、ISO感度を落とし、絞り込む。タイミングはむずかしいが、そこはそこ、撮ってもすぐ消せるデジタル。時間を変えて、何枚も撮る。
Bの写真の場合、左で(リモートコード)レリーズ、右手で照明のスイッチという状況。たまたまスイッチに手が届いたから撮れたカット。延長コードでも届かない場合は、セルフタイマーを使う手もある。助手がいると楽なんだけどね。
外観夜景では、玄関ポーチの照明が明るすぎることがよくある。電球を暗いものに替えたりするが、これがなかなかむずかしい。やはり、家の中でだれかにスイッチを点けたり消したりしてもらうといい。たとえば、5秒とか10秒間隔でオンオフを繰り返すのだ。
窓から見える街の夜景などは、この方法で撮ることが多い。カメラにその機能があればだが、二重露光でもいい。
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